🏡 売却をお考えの方へ|囲い込みをしない透明な仲介
ミライアスのスマート仲介は、物件を抱え込まない透明な販売活動と宅建士の直接対応が特長。査定は完全無料・契約義務なしで、売却価格の目安を確認できます。
この記事でわかること
- 抵当権とは何か
- 売却時に抵当権を抹消する流れ
- 抵当権抹消にかかる費用
- 必要書類と注意点
抵当権とは
抵当権とは、住宅ローンを借りる際に金融機関が不動産に設定する担保権です。返済が滞った場合、金融機関がその不動産を競売にかけて貸付金を回収できる権利です。住宅ローンを完済すると抵当権を抹消できます。
抵当権が付いたままでは売却できない
抵当権が付いた不動産は、登記簿にその旨が記載されます。買主は「ローンが残った不動産」を嫌うため、通常は売却と同時に抵当権を抹消します。多くの場合、売却代金でローンを完済し、その場で抵当権を抹消する流れです。
抵当権抹消の流れ
① ローン残債の確認
金融機関に問い合わせ、現在のローン残高を確認します。
② 売却代金で完済できるか確認
売却価格がローン残債を上回れば(アンダーローン)、売却代金で完済して抵当権を抹消できます。下回る場合(オーバーローン)は自己資金の補填や任意売却を検討します。
③ 決済日に同時抹消
決済日に買主から受け取った代金でローンを完済し、金融機関から抵当権抹消に必要な書類を受け取り、司法書士が抹消登記を申請します。
抵当権抹消にかかる費用
| 項目 | 費用の目安 |
|---|---|
| 登録免許税 | 不動産1個につき1,000円(土地+建物で2,000円) |
| 司法書士報酬 | 1万〜2万円程度 |
| 必要書類の取得費 | 数百円〜 |
合計で1万5,000円〜2万5,000円程度が一般的です。
抵当権抹消の必要書類
金融機関から完済時に交付される書類です。
- 抵当権設定契約証書(または登記済証)
- 金融機関の委任状
- 抵当権解除証書(弁済証書)
- 金融機関の資格証明書
これらは完済後に金融機関から渡されます。紛失しないよう注意しましょう。
オーバーローンの場合の対処法
売却代金でローンを完済できない「オーバーローン」の場合、以下の方法があります。
- 不足分を自己資金で補填する
- 住み替えローンを利用する
- 任意売却(金融機関と協議のうえ売却)を検討する
不動産会社経営者からのアドバイス
抵当権抹消は決済と同時に司法書士が行うため、売主が個別に手続きする必要はほとんどありません。重要なのは「売却価格でローンを完済できるか」を事前に把握することです。まず無料査定で売却価格を確認し、ローン残債と比較しておきましょう。オーバーローンの場合は早めに専門家へ相談することが大切です。
よくある質問(FAQ)
Q. 抵当権抹消は自分でできますか?
A. 自分でも可能ですが、売却と同時の場合は決済の流れの中で司法書士が行うのが一般的です。確実でスムーズです。
Q. ローンを完済済みなのに抵当権が残っている場合は?
A. 完済しても自動では抹消されません。抹消登記を申請する必要があります。売却前に早めに手続きしましょう。
Q. 抵当権抹消にかかる時間は?
A. 書類が揃っていれば、登記申請から1〜2週間程度で完了します。
まとめ
抵当権抹消は不動産売却の重要な手続きですが、決済と同時に司法書士が行うため売主の負担は小さいです。ポイントは売却価格でローンを完済できるかの事前確認です。まず無料査定で売却価格を把握しましょう。
🖊 この記事の監修者
不動産業界20年以上の実務経験を持つ専門家が監修しています。売買仲介・査定の現場経験にもとづき、埼玉エリアの不動産売却について正確でわかりやすい情報をお届けしています。


コメント